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2025年10月3日

  • 駐車場経営の基本

コインパーキングの最大料金とは?見方や日をまたぐ場合の注意点を紹介

コインパーキングの基本情報について!種類別の特徴や利用手順も紹介

駐車場には大きく分けてコインパーキングと月極駐車場の2つの種類があります。コインパーキングとは時間ごとに料金を払って車を停める駐車場のことを指し、月極駐車場とは毎月決まった料金を払って専用の駐車スペースを借りるタイプの駐車のことを指します。

本記事では、コインパーキングの種類ごとの特徴や利用手順について、それぞれ解説していきます。

ロック式:地面に設置されたロック板で車両を固定する方式

コインパーキングと聞いて最も多くの人がイメージするのが、ロック式のコインパーキングかもしれません。ロック式とは、地面にロック板が設置してあり、それによって車両を固定する方式のことです。

車両を停めると自動的にロック板が上がり、タイヤを前に進めないように固定します。精算機で料金を支払うとロックが解除され、ロック板が下がり、出庫できるようになるという仕組みで使用されます。

ゲート式:駐車場の出入口にゲートが設置されていて、駐車券を受け取るタイプ

ゲート式のコインパーキングも、多くの場所で見られるタイプの1つでしょう。ゲート式とは、駐車場の出入り口にゲートが設置されており、ゲートを通過する際に発行される駐車券によって料金を支払う方式のことです。

コインパーキングへ入庫時にゲート横の機械から発行される駐車券を受け取り、出庫の際にその駐車券をゲート横の機械に挿入します。それにより機械に料金が表示され、支払いを済ませるとゲートが開いて出庫できるという手順で使用されます。

ロックレス式:ロック板やゲートがなく、カメラやセンサーで車両を監視する仕組み

最近では、ロックレス式のコインパーキングも増えてきています。ロックレス式とは、ロック板やゲートなどは設置されず、カメラやセンサーなどによって車両を監視する仕組みとなっています。

具体的には入庫の際にカメラやセンサーで車両ナンバーや入庫時間などを記録し、記録されたデータに基づいて提示された料金を出庫時に支払うといった手順で使用されます。

前払い式:駐車した時点で利用時間分の料金を支払う仕組み

前払い式を採用しているコインパーキングもあります。前払い式とは、駐車した時点で利用時間分の料金を先に支払う方式のことです。

コインパーキングに車両を停めたら、駐車する予定の時間分の料金を前もって精算機で支払い、発行されるレシートなどを車内の見えるところに置いておくといったルールを設けているケースも多いです。前払い式なので、出庫する際は手続きなどをせずそのまま出られるのが大きな特徴になります。

コインパーキングの最大料金とは?仕組みや料金表示の正しい見方を解説

コインパーキングでは、最大料金を設定しているケースが多くあります。しかしながら、その仕組みやシステムが分かりにくく感じてしまったり、誤って理解してしまったりする人も少なくありません。

ここでは、コインパーキングの最大料金について、仕組みや料金表示の正しい見方などを解説していきます。

コインパーキングの利用料金の仕組み|最大料金と基本料金との違いについて

コインパーキングでは通常、時間制で基本料金が設定されています。たとえば、30分ごとに300円といったように、駐車時間が長くなればなるほど支払う料金が高くなっていくというのが、基本料金の仕組みです。

これに対し最大料金とは、一定の金額に達したらそれ以上は料金が上がらないというように、上限として設けられるものです。

たとえば、基本料金が30分300円、24時間で最大料金1,500円とされているコインパーキングにおいて、3時間駐車すると仮定します。この場合、基本料金をもとにすると、300円×6=1,800円がかかるはずですが、最大料金が設定されているため、上限の1,500円で済むということになります。

コインパーキングを比較的短時間で利用する際は基本料金をもとに金額を計算し、長時間利用をする際は最大料金が重要となってくることを理解しておきましょう。

料金表示の見方|最大料金がない場合・ある場合(繰り返し適用あり)・ある場合(繰り返し適用なし)

コインパーキングには、現地の看板などに料金表示が記載されているケースがほとんどですが、その見方についても、整理して確認していきましょう。

料金表示には、大きく3つのタイプがあります。1つ目は最大料金がない場合、2つ目は繰り返し適用のある最大料金がある場合、3つ目は繰り返し適用のない最大料金がある場合です。

まず、最大料金がない場合、料金表示の見方は最もシンプルでしょう。たとえば、30分300円と表示されていれば、時間が30分経過するたびに300円が追加されるというシステムとなります。

仕組みは最も分かりやすくなりますが、駐車時間が長くなればなるほど上限なく料金が上がっていくため、場合によっては高額な料金が発生してしまう可能性があるという点には、注意が必要です。

繰り返し適用ありの最大料金がある場合は、最大料金に達したあと、再度最大料金システムが適用されるという仕組みとなります。

たとえば、基本料金が30分300円、最大料金が24時間で1,500円(繰り返し適用あり)という料金表示だった場合、駐車時間が24時間を過ぎると、さらにその時点から24時間後までは改めて最大料金が1,500円として上限が設けられます。

これにより、特に長い時間利用する人にとってはお得な料金設定であるといえるでしょう。

繰り返し適用のない最大料金がある場合、料金表示に記載された最大料金が適用されるのは、最初の1回のみとなります。たとえば、基本料金が30分300円、最大料金が24時間で1,500円(繰り返し適用なし)という料金表示だった場合、駐車時間が24時間に達するまでは1,500円が上限となりますが、24時間を過ぎるとその時点からはまた30分ごとに300円が追加され続けるという仕組みです。

そのため、最大料金があるからといって長時間駐車し続けると、予想以上に料金が高額になってしまうリスクがあるので、注意が必要となります。

コインパーキング最大料金の種類と利用料金&方法を紹介|駐車後〇時間・時間帯最大料金・当日最大料金

コインパーキングの最大料金には、種類がいくつかあり、特に時間の区切り方に大きな違いが生じています。

ここでは、主な3つの種類の最大料金を挙げ、利用料金や利用方法について詳しく解説します。

駐車後〇時間:一定時間内に限った最大料金であり、時間を超えると課金されるシステム

「駐車後〇時間」というように、時間で区切りを設けた最大料金を採用しているコインパーキングは多くあります。これは、一定時間内に限って最大料金を設定し、その時間を超えると改めて料金が発生していくというシステムです。

たとえば、「駐車後24時間まで最大料金1,500円」といったケースはこれにあたります。駐車後24時間以内に出庫すれば最大料金である1,500円で済みますが、24時間を超えた場合は追加料金がかかることになります。

時間帯最大料金(昼間・夜間):特定の時間帯や曜日に最大料金が適用されるシステム

特定の時間帯によって最大料金をそれぞれ設定しているコインパーキングもよくあります。これは、昼間と夜間とで最大料金に差をつけたり、平日と土日など曜日によって最大料金を変えたりする場合に使われるシステムです。

たとえば、昼間(8時〜20時)なら最大料金1,500円、夜間(20時〜8時)なら最大料金700円といったように、利用する時間帯によって最大料金が変わるケースがこれにあたります。

曜日で変わる場合は、「土日に限っては最大料金無し」といった設定をしていることもあるので、利用する際は必ず事前に確認することが重要です。

当日最大料金:入庫が何時からでもその日の24時までは最大料金で利用できるシステム

入庫時間にかかわらず、駐車してから日付をまたぐまでを区切りとして「当日最大料金」を設定しているコインパーキングもあります。この場合、何時に入庫したとしても、最大料金が適用されるのはその日の24時までとなり、24時を超えた時点で新たに課金されるシステムとなります。

そのため、入庫時間によっては最大料金がほとんど適用されず、支払い額が高額になってしまうリスクもあるため、注意が必要です。

コインパーキングの最大料金が設定されていると安くてお得?〇つのメリットを紹介

コインパーキングに最大料金が設定されていると、実際にはどのようなメリットが得られるのでしょうか。ここでは、コインパーキングに最大料金が設定されていることで得られる3つのメリットを紹介していきます。

長時間駐車する場合は通常料金より最大料金の方が安くなる

最も大きなメリットとして挙げられるのは、コインパーキングを長時間駐車する場合において、通常料金よりも大幅に支払いが安く抑えられるという点です。

最大料金がない場合、長時間駐車してしまうと、時間が経てば経つほど料金がどんどん高く上がっていってしまいます。しかし、最大料金が設定されていれば、一定の料金に達したあとはそれ以上金額が上がることがないため、お得感が得られるでしょう。

長時間駐車しても利用料金の予測がしやすい

コインパーキングを長時間駐車する場合、最大料金が設定されていると支払う料金が予測しやすくなります。

最大料金がない場合は、駐車した時間に応じて料金が決まるため、なかなか正確な料金が予測しにくくなります。しかし、最大料金がある場合は、一定の時間内であればいくらまでといった上限金額を先に把握することが可能です。

予め利用料金の予測ができるというのは、大きなメリットと言えるでしょう。

突然の高額請求される心配がないので時間を気にせず駐車できる

最大料金が設定されていると、一定時間内であれば上限金額を超えた高額請求をされる心配がないため、時間を気にせずコインパーキングを利用できるというのも、大きなメリットです。

最大料金がない場合、基本料金が時間ごとに追加されるため、新たな課金をされる前に出庫しなければならないと焦ってしまうケースも多いでしょう。次の課金時間を超えないよう慌てて出庫したという経験がある人も多いかもしれません。

最大料金があれば、ある一定の時間までは料金が決まっているため、時間を気にせず安心して利用することができ、精神的にも得られるメリットは大きいでしょう。

コインパーキングの最大時間を超えたらどうなる?高額請求を防ぐ注意点を紹介|日にちをまたぐ際の夜間料金・2日目も駐車する際

コインパーキングの最大料金には、メリットが多い印象もある一方で、注意しなければならない点もあります。特に、設定されている最大時間を超えた場合についてや、日にちをまたいで2日目も利用する場合などについては、よく理解しておくことが重要でしょう。

コインパーキングの最大時間を超えた場合の利用料金の追加料金

コインパーキングの最大時間を超えた場合、利用料金はさらに追加されることになります。この場合における追加料金は、最大料金の繰り返し適用があるかないかによって異なるため、注意が必要です。

繰り返し適用があれば、1回目の最大時間を超えた時点から、もう一度新たな最大料金が適用されるため、次の最大時間に達するまではまた同じように上限が設けられたうえで料金が追加されます。

繰り返し適用がない場合は、1回目の最大時間を超えると、基本料金の課金が改めて上限なしで始まります。そのため、利用料金を抑えるためには、できる限り早めに出庫するよう意識したほうがよいでしょう。

日にちをまたぐ際の利用料金の変動

コインパーキングを日にちをまたいで駐車する際の利用料金の変動についても、注意が必要です。

特に注意すべきなのは、「当日最大料金」が設定されているコインパーキングを利用する場合です。このシステムの場合、入庫時間にかかわらず、最大料金が適用されるのは当日の24時までなので、日にちをまたいだ時点で新たな料金が発生してしまいます。

そのため、日にちをまたぐ際は、最大料金の区切りがどのように定められているコインパーキングなのかをよく確認したうえで利用することが重要になっていきます。

2日目も利用する際の追加料金や注意点について

最大料金が設定されているコインパーキングを2日目も利用する際は、最大料金の繰り返し適用があるかどうかをよく確認することが重要です。

繰り返し適用がないと、1日目は最大料金が適用されていても、2日目の分には適用されずに追加料金が高額になってしまう恐れがあるため、注意しなければなりません。

可能であれば、一度出庫してから再度駐車しなおすことで、2日目の分も最大料金が適用されるようにし、料金が高額にならないよう工夫することも検討してみると良いでしょう。

都道府県別コインパーキング最大料金の相場や都会の駐車料金が地方より高くなる理由を解説

コインパーキングの最大料金は、都道府県によって金額に差があります。一般的には、地方に比べて都会のほうが料金が高くなるのが通常です。

ここでは、地域ごとコインパーキング最大料金の相場を紹介し、なぜ都会の駐車料金が地方よりも高額になるのかといった点についても解説していきます。

地域ごとのコインパーキング最大料金の相場|東京・大阪・北海道・沖縄・広島

コインパーキングの最大料金は、地域によって異なるため、今回は全国から5つの都道府県を選定し、それぞれの最大料金の相場を紹介していきます。

都会の代表とも言われる東京では、24時間での最大料金の相場は1,500〜2,500円前後となっています。大阪では1,000〜1,500円前後と、東京に比べるとやや落ち着いた金額となります。北海道では500〜1,000円前後、沖縄でもほぼ同じく400〜1,000円前後、広島では500〜1,200円前後が相場となっています。

ただし、これらはあくまで相場であり、同じ都道府県内であっても都心部や郊外部などによって差が生じます。また、時間帯や曜日によっても異なる最大料金が設定されているケースが多いので、実際に利用する際は、事前に金額をよく確認しておきましょう。

都会の駐車料金が地方よりも高額な理由とは?|人口密度や土地価値の影響

コインパーキングの駐車料金は、一般的に地方よりも都会のほうが高額になるものです。その理由は、人口密度や土地価格の影響が大きく関わっています。

都会のように人口密度が高いエリアでは、コインパーキングの需要も高く、利用者の数も多くなります。そのため、やや高めの料金設定にしても十分利用者を獲得できるというのが大きな理由の1つです。

また、土地の価格についても、地方と都会では大きな差があります。駐車場として利用する土地の価格が高ければ、その分駐車料金も高めに設定しなければ、駐車場経営として赤字になってしまいます。そのため、土地価格に応じた料金設定をする必要があり、結果として地方では駐車料金が比較的安く、都会では高くなるということになっています。

コインパーキング経営で駐車場経営を始めるなら一括借り上げ方式がおすすめ!4つの理由を解説

コインパーキングは、多くの人に利用されている、非常に便利で需要の高いものです。そのため、利用するだけでなく、自らコインパーキングの経営を始める人も増えてきています。

コインパーキング経営を始めようとすると、料金の相場を調べて設定したり、料金体系を決めて看板を設置したりと、意外に細かな作業が多くて大変です。「価格設定って難しそう…」「失敗したら利用者が集まらないかも」と感じた方もいるのではないでしょうか。

そんな不安や手間を解消できる方法が、一括借り上げ方式です。ここでは、一括借り上げ方式でコインパーキング経営を始めるメリットを4つご紹介します。

初期費用のリスクを軽減できる

1つ目の理由は、初期費用のリスクを軽減できるからです。

コインパーキングの経営を始めると聞くと、高額な初期費用をかけなければならないのではないかとイメージする人も多いかもしれません。確かに、個人経営方式のようにすべての経営準備などを自分自身で行おうとすると、初期費用が高くなってしまうことも考えられます。

しかし、一括借り上げ方式なら、コインパーキング運営会社に土地を一括借り上げしてもらい、駐車場の設営から経営準備まですべてをお任せできるため、初期費用がほとんどかからないケースが多くなっています。

そのため、高額な初期費用を負担しなければならないというリスクが軽減でき、安心して経営をスタートさせることができるでしょう。

駐車場の稼働率に左右されず、毎月安定した収入が得られる

2つ目の理由は、駐車場の稼働率に左右されず、毎月安定した収入が得られるからです。

一括借り上げ方式でのコインパーキング経営の大きな特徴として、常に安定した収入を確保できるという点があります。一括借り上げ方式の場合、オーナー様の収入源は運営会社から支払われる毎月の土地賃料です。

これは、駐車場の実際の稼働率による影響を受けず、毎月常に一定額となります。そのため、駐車場の稼働率を気にすることなく、安定した収入を継続的に得ることができるので、安心して経営を続けられるでしょう。

クレーム対応や設備管理などの手間がかからない

3つ目の理由は、クレーム対応や設備管理などの手間がかからないからです。

個人経営方式でコインパーキングを経営する場合、利用者から受けるクレームの対応や、精算機や照明機器をはじめとする設備の管理など、膨大な手間がかかってしまいます。

しかし、一括借り上げ方式なら、このような手間のかかる作業はすべて運営会社が代行してくれるため、オーナー様は一切手間がかかりません。

手間をかけることなくコインパーキング経営を行うことができるのは、本業などで忙しい方にとっても大きなメリットとなるでしょう。

短期・長期両方の契約に対応可能で土地の将来利用計画に合わせやすい

4つ目の理由は、短期でも長期でも、どちらの契約にも対応が可能で、将来的な土地の利用計画に合わせやすいからです。

コインパーキング経営を検討している人のなかには、将来的には土地を別の用途で使おうと計画している人もいるでしょう。このような場合でも、一括借り上げ方式のコインパーキング経営であれば、柔軟に対応できます。

次の用途が決まっていても、期間限定でコインパーキング経営を行うことも可能です。また、期間が決まっていなく、長期間での経営を続けることももちろん可能です。

このように、短期や長期などの期間の条件に縛られず、さまざまなケースにおいてコインパーキング経営を始められるのは、一括借り上げ方式の大きな魅力と言えるでしょう。

コインパーキング経営ならエコロパークにお任せください

今回は、コインパーキングの最大料金について、徹底解説してきました。これまでよく理解できていなかったという人も、本記事を読んで理解を深められたのではないでしょうか。

コインパーキングは、全国的に需要が高く、コインパーキングの経営を始める人も増えてきています。所有する土地を有効活用する際にも、コインパーキング経営は非常におすすめです。

エコロパークでは、主に一括借り上げ方式のコインパーキング経営のサポートを行っております。オーナー様はエコロパークへ土地を預けていただくだけで、一切負担なくコインパーキング経営を始めることができます。

初期費用の負担はもちろん、準備や運営の手間もかかりません。また、一括借り上げ方式で、毎月一定額の賃料をお支払いするため、安定した収益も確保することが可能です。

コインパーキング経営に少しでもご興味がありましたら、ぜひ一度エコロパークへお気軽にご相談ください。

明堂 浩治

監修者

ディバルコンサルタント株式会社 代表取締役

明堂 浩治

芝浦工業大学 工学部 建築工学科卒。大手建設会社(大成建設グループ)にて、個人・法人地主への土地活用提案や建築営業に20年間従事。その後独立し、ディバルコンサルタント株式会社を設立。新築・改修工事、建物管理、土地の有効活用提案まで一貫したサポートを提供しており、特に相続後の土地や建物の活用相談にも多数の実績を持つ建築・不動産コンサルティングの専門家。

飯塚 祐世

執筆者

株式会社スタルジー 代表取締役

飯塚 祐世

タワーマンションの理事長として、サブリース方式で空きが出ていた駐車場の収益改善に取り組み、修繕積立金不足の課題を解決。現在は、マンション管理組合向けの実践的サポートサイト「管理組合サポート」を運営し、現場目線での課題解決を行う。実体験に基づいた土地・建物の収益改善提案を得意とする、管理と経営に強い実務家。

https://kanrikumiai-support.jp/

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